第4-22日 Vol.106  汝等、諸佛の恩を報ずるなり 【属累品第二十二】(十一~十五行)


 
★★ きょうの謎!
   
その謎1:如來の智慧を信ぜん者にはとは、佛の智慧や自然の智慧を信じる者とは違うので

     しょうか?
   
その謎2:如來の智慧を信ずる者に対し、自らに佛の智慧(佛慧)を得させるのが目的とは

     どういうことなのでしょうか?
 
   
■■第4-22日 Vol.106  
   
 汝等、諸佛の恩を報ずるなり
 
 【属累品第二十二】
 (十一~十五行)
 
  
■■今日の一偈一句
 
 ミライセ  オイ  モ ゼンナンシ ゼンニョニン   ニョライ チエ  シン  モノ   マサ タメ 
 未來世に於て、若し善男子・善女人あつて如來の智慧を信ぜん者には、當に爲
 
  コ  ホケキョウ エンゼツ   モンチ     エ       ソ ヒト   ブッテ
 に此の法華經を演説して、聞知することを得せしむべし。其の人をして佛慧を
 
 エ      タメ ユエ   モ シュジョウ  シンジュ   モノ   マサ ニョライ  ヨ
 得せしめんが爲の故なり。若し衆生あつて信受せざらん者には、當に如來の餘
 
  ジンポウナカ オイ ジキョウリキ    ナンダチモ  ヨ カク ゴト   スナワ コ スデ
 の深法の中に於て示教利喜すべし。汝等若し能く是の如くせば、即ち爲れ已に
 
 ショブツ オン ホウ
 諸佛の恩を報ずるなり。
 
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  1. 今 日 の 解 読 !  (苦)
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未來世に於て、若し善男子・善女人がいて如來の智慧を信ずる者には、まさしく
 
この人たちの為にこの法華経を演説して、聞知することを得せしめよ。その人が
 
自らに佛慧(ぶって:佛の有する最高の完全な智慧)を得せしめんが為の仕組み
 
である。若し衆生がいてこの法華経を信受できない者に対しては、まさしく如來
 
の他の深い法を用いて示教利喜(じきょうりき:示し、鼓舞し、完成せしめ、喜
 
ばしめる)すべし。汝等が若しうまくこのように奉仕せば、即ちこのことはすで
 
に諸佛の恩に報いることであろう。
 
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____________________________________
 
  2. 今 日 の 説 法 !  (集)
____________________________________
   
未來世になって、もし善男子・善女人で如來の智慧を信じたいものが居れば、是
非ともこれらの人たちの為にこの法華経を演説して、聞知を得させることである。
それはその人自らに佛慧を得させるのが目的だからである。
   
もし、衆生の中にこの法華経を信じれない者がいれば、この場合は、如來の他の
深い意味の法を用いて教え示し、完成させ、喜びあうことだ。
汝等がこのように言われたとおり上手くこの奉仕を行えたなら、すでに諸佛の恩
に報いていると同じであろう。
 
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____________________________________
 
  3. 今 日 の 謎 !   (滅)
____________________________________
   
まず、今日の謎を整理して見ることにしましょう!
   
その謎1:如來の智慧を信ぜん者にはとは、佛の智慧や自然の智慧を信じる者と
     は違うのでしょうか?
   
その謎2:如來の智慧を信ずる者に対し、自らに佛の智慧(佛慧)を得させるの
     が目的とはどういうことなのでしょうか?
 

ご案内

★★ 今日も、お読みいただきありがとうございました ★★

 

本日品のその後の続き文、【今日の謎!の答え、解説など詳細満載】

 4. 今 日 の 知 識 !  (道)
 5. 今 日 の 解 脱 !  (解)

 6. 今 日 の 振 返 り ! (脱)

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コメント: 10
  • #1

    Lula Selvy (水曜日, 01 2月 2017 14:43)


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  • #5

    ぶっけん成安田 (金曜日, 21 4月 2017 20:39)

    世界の誰もが私のような生まれ方にならないように、そのために私は今の自分自身を悔やんではいません。
    I do not regret myself for that so that everyone in the world will not be born like me.

  • #6

    ぶっけん成安田 (土曜日, 22 4月 2017 10:36)

    「なんでもないことの心地よさ」

    それは、やはりシンプルに思えるものに対してだろうか?
    ところで、シンプルに見える良さとは一体何だろう・・
    たとえば空気が澄んでいる・・つまり複雑な困惑がない、理が自然に整っている

    それが感無量ということだろう
    その無量には特定の教えが無い
    つまり問題解決が必要ないのだ

    何もしたくなくそこに居られる
    することが特に思い付かないからだ
    その「なんでもないことの心地よさ」とは、まだすべきことが発生していないのだ

    されば、この先未来には何をすることになるのか・・

    考えるよりも自然に思い付くことなのか・・
    やはり、考えることの最初は「WHY」であり、思い付くことの最初は「HOW」なのだろうか
    それが、これから未来に発生することに偶然に合うならば、たぶん「WHY」が心地よい

  • #7

    ぶっけん成安田 (土曜日, 22 4月 2017 11:33)

    遥か未来世がやってきて、もしも善男・善女が居たとして、仏の知恵を得たいとするなら、この法華経を演説して教えることだ。
    その人自らに仏智を得させるためだ。
     
    同じく衆生が居て、信じることが出来ない者には、まさに仏が他に苦心した法の中で喜びを得させることだ。
    汝らは上手くこのようにすれば、即ちそれはすでに諸仏の恩に報いるであろう。

  • #8

    ぶっけん成安田 (土曜日, 22 4月 2017 11:46)

    至りつけることが、きっと「WHY」なのかもしれない。

  • #9

    ぶっけん成安田 (火曜日, 22 8月 2017 11:47)

    今日の属累品二十二はとても短い品ですが、とても重要なことが含まれています
    属累とはいわば組織化のことです
    組織的に活動を開始する戦略スタートの品と考えてよいでしょう
    つまり、修行を自らに修得し覚悟した同類たちへの仏との別れとはなむけの品なのです
    卒業式は共同組織化としての始まりを意味するのでしょう
    学びは単独、実践は共同です
    (ぶっけん成安田)

  • #10

    ぶっけん成安田 (火曜日, 22 8月 2017 22:55)

    南の方には何も無い、それは何と奇妙な法則なのだろう、私はせめて湖水に連なって群生する華のようになりたい
    南無妙法蓮華経