第3日:妙法蓮華経・譬喩品第三
法華経譬喩品第三の日本語訳の全文三百九十二行中、七十八行目までの解読を収録してます。
これは12ヶ月続けて毎月の3日を譬喩品第三の日としてその都度、数行ずつの解読を本ブログに掲載していったものです。
法華経全二十八品の内、譬喩品第三のみを連続してお読みになられる場合、このページをご使用いただくと便利です。
第1-3 Vol. 3 舎利弗の喜びと疑問
【比喩品第三】(一~四行)
第2-3 Vol.31 舎利弗の謝罪
【比喩品第三】(五~八行)
第3-3 Vol.59 必ず大乗を以て度脱せらる
【比喩品第三】(八~十五行)
第4-3 Vol.87 我是の法音を聞いて
【比喩品第三】(十六~二十一行)
第5-3 Vol.115 未来に無上道の演説能わず
【比喩品第三】(二十一~二十七行)
第6-3 Vol.143 邪を抜き涅槃を説きたまいし
【比喩品第三】(二十七~三十五行)
第7-3 Vol.171 亦方便を以て説きたもう
【比喩品第三】(三十六~四十四行)
第8-3 Vol.199 是れ魔の佛と作るには非ず
【比喩品第三】(四十四~四十九行)
第9-3 Vol.226 汝今 悉く忘れて
【比喩品第三】(五十~五十六行)
第10-3 Vol.253 華光如來亦三乘を以て衆生を敎化せん
【比喩品第三】(五十六~六十三行)
第11-3 Vol.280 菩薩を以て大寶と爲すが故なり
【比喩品第三】(六十三~七十一行)
第12-3 Vol.306 是の堅滿菩薩次に當に作佛すべし
【比喩品第三】(七十一~七十八行)