第23日:妙法蓮華経・藥王菩薩本事品第二十三

法華経藥王菩薩本事品第二十三の日本語訳の全文百五十行中、七十七行目までの解読を収録してます。

これは12ヶ月続けて毎月の23日藥王菩薩本事品第二十三の日としてその都度、数行ずつの解読を本ブログに掲載していったものです。

法華経全二十八品の内、藥王菩薩本事品第二十三のみを連続してお読みになられる場合、このページをご使用いただくと便利です。

1-23 Vol.23  宿王華菩薩の疑問

         【薬王菩薩本事品第二十三】(一~五行)

 

2-23 Vol.51  日月淨明徳如來の寿は四万二千劫

         【薬王菩薩本事品第二十三】(五~九行)

 

3-23 Vol.79  彼の国には女人等・諸難あることなし

         【薬王菩薩本事品第二十三】(九~十五行)

 

4-23 VOL.107  法華經を聞くことを得る力なり

         【薬王菩薩本事品第二十三】(十五~二十行)

 

5-23 Vol.135  香の六銖は價直娑婆世界なり

         【薬王菩薩本事品第二十三】(二十~二十九行)

 

6-23 Vol.163  善哉善哉、是れ眞の精進なり

         【薬王菩薩本事品第二十三】(二十九~三十五行)

 

7-23 Vol.191  所愛の身を捨てにき

         【薬王菩薩本事品第二十三】(三十五~四十一行)

 

8-23 Vol.218  今故お現に在す

         【薬王菩薩本事品第二十三】(四十二~四十九行)

 

9-23 Vol.245  我佛法を以て汝に屬累す

         【薬王菩薩本事品第二十三】(五十~五十七行)

 

10-23 Vol.272  八萬四千の寶瓶を作り、八萬四千の塔を起てる

         【薬王菩薩本事品第二十三】(五十七~六十三行)

 

11-23 Vol.299  日月淨明徳佛の舎利を供養せん

         【薬王菩薩本事品第二十三】(六十三~六十九行)

 

12-23 Vol.324  而るに今臂を燒いて身具足したまわず

         【薬王菩薩本事品第二十三】(六十九~七十七行)