4日:妙法蓮華経・信解品第四

法華経信解品第四の日本語訳の全文二百二行中、五十八行目までの解読を収録してます。

これは12ヶ月続けて毎月の4日信解品第四の日としてその都度、数行ずつの解読を本ブログに掲載していったものです。

法華経全二十八品の内、信解品第四のみを連続してお読みになられる場合、このページをご使用いただくと便利です。

 

 

1-4 Vol.4  四大弟子、年ならびに朽邁せり

         【信解品第四】(一~五行)

 

2-4 Vol.32  今まで弟子として喜べなかった

         【信解品第四】(五~九行)

 

3-4 Vol.60  我等をして三界を出で

         【信解品第四】(九~十四行)

 

4-4 Vol.88  譬喩を説いて、義を明さん

         【信解品第四】(十五~二十二行)

 

5-4 Vol.116  子と離別して五十餘年説かず

         【信解品第四】(二十二~二十八行)

 

6-4 Vol.144  展轉して父の舍に遇い到りぬ

         【信解品第四】(二十八~三十四行)

 

7-4 Vol.172  窮子、疾く走つて去りぬ

         【信解品第四】(三十四~三十四行)

 

8-4 Vol.200  子を見て便ち識りぬ

         【信解品第四】(三十九~四十三行)

 

9-4 Vol.227  使者、疾く走り往いて捉う

         【信解品第四】(四十三~四十九行)

 

10-4 Vol.254  是れ我が子なりと云わず

         【信解品第四】(四十九~五十三行)

 

11-4 Vol.281  將に其の子を誘引せんと欲して

         【信解品第四】(五十三~五十八行)

 

12-4 Vol.307  其の父、子を見て愍んで之を怪しむ

         【信解品第四】(五十三~五十八行)