第6日:妙法蓮華経・授記品第六

法華経授記品第六の日本語訳の全文百十行中、七十八行目までの解読を収録してます。

これは12ヶ月続けて毎月の6日授記品第六の日としてその都度、数行ずつの解読を本ブログに掲載していったものです。

法華経全二十八品の内、授記品第六のみを連続してお読みになられる場合、このページをご使用いただくと便利です。

 

1-6 Vol.6  声聞弟子への授記

         【授記品第六】(一~七行)

 

2-6 Vol.34  魔民あれども皆佛法を守護す

         【授記品第六】(七~十二行)

 

3-6 Vol.62  最後身に於て佛に成る

         【授記品第六】(十二~十八行)

 

4-6 Vol.90  無漏の後身 法王の子なる

         【授記品第六】(十八~二十六行)

 

5-6 Vol.118  然して後に乃ち敢て食せん

         【授記品第六】(二十七~三十四行)

 

6-6 Vol.146  願わくは我等に記を賜え

         【授記品第六】(三十四~三十九行)

 

7-6 Vol.174  須菩提は、最後身に於て佛に成爲

         【受記品第六】(四十~四十五行)

 

8-6 Vol.202  其の佛常に虚空に處して

         【授記品第六】(四十五~五十一行)

 

9-6 Vol.229  須菩提のなる名相佛の国は厳浄第一

         【授記品第六】(五十一~五十八行)

 

10-6 Vol.256  彼の國は常に菩薩を以て莊嚴せん

         【授記品第六】(五十八~六十四行)

 

11-6 Vol.283  是の大迦旃延は當來世に於て

         【授記品第六】(六十五~七十一行)

 

12-6 Vol.309  號を閻浮那提金光如來

         【授記品第六】(七十一~七十八行)