第24日:妙法蓮華経・妙音菩薩品第二十四

法華経妙音菩薩品第二十四の日本語訳の全文百六行中、七十行目までの解読を収録してます。

これは12ヶ月続けて毎月の24日妙音菩薩品第二十四の日としてその都度、数行ずつの解読を本ブログに掲載していったものです。

法華経全二十八品の内、妙音菩薩品第二十四のみを連続してお読みになられる場合、このページをご使用いただくと便利です。

1-24 Vol.24  淨華宿王智如來の国

         【妙音菩薩品第二十四】(一~六行)

 

2-24 Vol.52  白毫相の光、妙音菩薩を照したもう

         【妙音菩薩品第二十四】(六~十三行)

 

3-24 Vol.80  我當に娑婆世界に往詣すべし

         【妙音菩薩品第二十四】(十三~二十二行)

 

4-24 Vol.108  八萬四千の衆寶の蓮華を化作せり

         【妙音菩薩品第二十四】(二十二~二十六行)

 

5-24 Vol.136  而も此の娑婆世界に來至して

         【妙音菩薩品第二十四】(二十七~三十三行)

 

6-24 Vol.164  何なる三昧を行ずる

         【妙音菩薩品第二十四】(三十三~三十八行)

 

7-24 Vol.192  八萬四千の菩薩と倶共に發來す

         【妙音菩薩品第二十四】(三十八~四十三行)

 

8-24 Vol.219  菩薩の目は廣大の青蓮華の葉

         【妙音菩薩品第二十四】(四十三~四十七行)

 

9-24 Vol.246  持つて釋迦牟尼佛の所に至り

         【妙音菩薩品第二十四】(四十七~五十三行)

 

10-24 Vol.273  我今多寶如來の身を見たてまつらんと欲す

         【妙音菩薩品第二十四】(五十三~六十行)

 

11-24 Vol.300  萬二千歳に於て、十萬種の伎樂を以て

         【妙音菩薩品第二十四】(六十~六十六行)

 

12-24 Vol.325  今此の妙音菩薩摩訶薩是れなり

         【妙音菩薩品第二十四】(六十六~七十行)

 

 

 

メモ: * は入力必須項目です