第10日:妙法蓮華経・法師品第十

法華経法師品第十の日本語訳の全文百二十九行中、六十八行目までの解読を収録してます。

これは12ヶ月続けて毎月の10日法師品第十の日としてその都度、数行ずつの解読を本ブログに掲載していったものです。

法華経全二十八品の内、法師品第十のみを連続してお読みになられる場合、このページをご使用いただくと便利です。

1-10 Vol.10  菩薩と法師

         【法師品第十】(一~六行)

 

2-10 Vol.38  衆生を愍むが故に此の人間に生ずるなり

         【法師品第十】(六~十三行) 

 

3-10 Vol.66  人間に生れ、妙法華経を分別するなり

         【法師品第十】(十三~二十一行)

 

4-10 Vol.94  廣く人の為に説かんをや

         【法師品第十】(二十一~二十六行)

 

5-10 Vol.122  如來の肩に荷擔せらる

         【法師品第十】(二十六~三十一行)

 

6-10 Vol.150  是の人歡喜して法を説かんに

         【法師品第十】(三十一~三十七行)

 

7-10 Vol.178  衆を愍むが故に此に生ずるなり

         【法師品第十】(三十八~四十三行)

 

8-10 Vol.206  是の佛子に供養して

         【法師品第十】(四十三~五十行)

 

9-10 Vol.233  若し一劫の中に於て

         【法師品第十】(五十~五十五行)

 

10-10 Vol.260  經の中に於て 法華最も第一なり

         【法師品第十】 (五十五~五十八行)

 

11-10 Vol.287  況んや滅度の後をや

         【法師品第十】(五十九~六十三行)

 

12-10 Vol.312  是の人は如來と共に宿するなり

         【法師品第十】(六十三~六十八行)